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背腹運動

背腹運動(はいふくうんどう)

西式健康法の六つの基本形のなかでもっとも重要な運動です。

(六つの基本形とは平床寝台、硬枕利用、金魚運動、毛管運動、合掌合蹠、背腹運動です。)

本運動の前に、準備運動があります。


● 準備運動

正座します。(椅子でも可です)

背筋を伸ばし(ただし、力は入れない)肩の力を抜きます。

1.両肩を同時に上下する。10回。

2.頭を右に傾ける。10回。

3.頭を左に傾ける。10回。

4.頭を前に傾ける。10回。

5.顎を引いたまま、頭を後ろに傾ける。10回。

6.頭を右に回転する。10回。

7.頭を左に回転する。10回。

8.両腕を水平に伸ばし(手のひらは前方に向く)、頭を右と左に回転する。1回ずつ。

9.両腕を垂直に挙げ、頭を右と左に回転する。1回ずつ。

10.両腕を上に挙げたまま、親指を深く曲げ、他の4本の指で親指を押さえつけるように

握る。そして、そのまま腕を直角に曲げる。(上腕は水平で、前腕は垂直)。この状態で腕

を後ろに引くと同時に、頭を後ろに反らし、顎を上に突き上げる。1回。


● 背腹運動

・正座の姿勢で、膝をやや開きます。手は、膝近くに置きます。

・尾てい骨を中心にして、頭のてっぺんまでを一直線にして左右に揺らします。

(一直線にするといっても、力を入れて体を硬くしないようにしてください。)

・同時に、腹部の運動も行います。体が左右に傾いた時に、腹を突き出し、中央に来た時に腹を引っ込めます。

・往復を1回として、1分間に50~55回のリズムで、10分間行います。

・「良くなる、能(よ)くなる、善くなる」と念じながら行います。

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