厚生労働省の「平成15年保健福祉動向調査の概況」によると、
平成15年の1年間に、皮膚、呼吸器及び目鼻のいずれかのアレルギー様症状があった者は全体の35.9%でした。
これを性別にみると、男34.3%、女37.4%となっており、女で割合が多くなっています。
また、年齢階級別にみると、男では「5~9歳」が45.8%で最も多く、女では「35~44歳」が44.6%で最も多くなっています。
日本人10人のうち、3.6人がアレルギー様症状を感じているということになりますが、これは大変な数字だと思います。
医療機関に通院した人が、総数で20.9%ですから、日本人5人に一人が、アレルギー様症状で受信したことになります。
また、男の最も多いのが「5~9歳」の45.8%で、実に2人に一人がアレルギー様症状を感じています。
女性では、「35~44歳」が44.6%で最も多く、男女にこれだけの年齢差があるのは不思議です。
ただ、この数値はアレルギー様症状を感じた人数ですので、患者数とは異なります。