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食事のバランス

西式健康法が、生野菜食を勧めているとはいえ、生野菜だけを食べているわけではありません。
(治療としての食餌療法をするときに、生野菜ジュースだけ、ということはあります。宿便の排除、体質の改善等により、胃腸疾患、循環機能不全症、糖尿病、アレルギー他に効果があります)

西式だけのオリジナルな説かどうかはわかりませんが、歯の本数で食事のバランスを説得しています。

人間の歯は、大きく分けて3種類ありますが、奥歯(臼歯)は穀類をすりつぶす歯であり、犬歯は肉を切り裂く歯、前歯(門歯)は野菜を切る歯と定義し、その本数に比したバランスが良いとしています。

前歯が2種類(中切歯、側切歯)、犬歯1種類、臼歯5種類(第1小臼歯、第2小臼歯、第1大臼歯、第2大臼歯、第3大臼歯)ですので、
野菜が2、肉・魚が1、穀類が5、というバランスです。

このバランスは普遍的なものではなく、地域、性別、年齢により調整するもののようです。

この説の元は、明治時代に食物の研究を行った石塚左玄だと思いますが、石塚左玄が何を元にしたかは分かりません。

ちなみに、この石塚左玄は、現在のマクロビオティック食事法を世界に広めた桜沢如一に影響を与えた人です。

ご飯はもちろん玄米です。

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