湯の温度が41~43度、水は14~15度にします。
はじめに水風呂に、首まで入ります(1分間)、次に全身のお湯(1分間)に入ります。
このように「冷」と「温」を1分ずつ交代に入ります。
この「冷」と「温」を合わせて7回程度行います。つまり、「冷」が4回、「温」が3回です。
必ず、「冷」から始まって、「冷」で終わります。
一般家庭では、水風呂用の浴槽が設置してあることはないでしょうから、シャワーまたは洗面器を使って、体に水を掛けます。
足の先から徐々に肩に向かって、左右交互に上がっていきます。
注意:
① 姿勢を正して、肺の面積を広げて行います。
② 微熱の人も、この入浴法を行うことでよくなります。
③ この温冷浴は、肌の新陳代謝をよくするため、入浴したときにからだを石鹸で洗わなくとも 清潔な状態を保つことができます。外気と触れている手、足、顔や、股間などを石鹸で洗う程度で十分です。
私は、この温冷浴を初めて3ヶ月ほどになりますが、効果のほどは今のところ分かりません。
すぐに、効果が出るようなものではないでしょうから、気にせず、地道に続けるつもりです。
冬季には、冷水シャワーの温度が低くなりますから、低温の温水シャワーでするつもりです。
石鹸で洗ったり、シャンプーは、最後の冷水浴の前に行います。
なお、冷水浴用の、折りたたみ式の浴槽が販売されています。
http://www15.ocn.ne.jp/~ykc-24k/html/goods/tool/health-bass.htm
温冷浴を始めるときに、いきなり全身から始めるのではなく、段階を踏んで行うほうが安全です。
まず、普通に、全身の入浴をします。
一旦、風呂から上がって上半身を拭きます。
それから、部分の温冷浴をします。まず、手の先・足の先から始めて、次に膝下、次に太腿と進み、1週間くらいで全身浴にします。
もちろん「冷」から初めて、「冷」で終わります。
効能は、健康増進、疲労回復、神経痛、リューマチ、頭痛、糖尿病、血圧病、心臓病、腎臓病、風邪、アジソン病、貧血、一般循環器疾患などです。