気管支喘息は、気管支の粘膜で起こるⅠ型アレルギーです。
口・鼻から吸い込んだアレルゲン(アレルギーの原因物質)が鼻粘膜でⅠ型アレルギーを引き起こすと、アレルギー性鼻炎の症状が現れますが、これが気管や気管支の粘膜で起こった場合には気管支喘息といいます。
抗原は、花粉であることは少なく、主にダニやハウスダストです。
気管支喘息とは発作的な痙攣(けいれん)性の呼吸困難で、症状としては、呼吸がゼイゼイいう、咳が止まらない、などです。
なお、小児喘息とは子供の気管支喘息のことをいい、そのしくみは大人の気管支喘息とまったく同じです。