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気管支喘息を、断食で治療したケース

甲田光雄著「家庭でできる断食健康法」に出てくる「気管支喘息を、断食で治療したケース」を紹介します。


24歳男性。大学生。

小さい頃からやや気管支が弱く、風邪を引いたときは、しばしば喘息を併発していました。

中学・高校を通じて柔道に熱中し、大病もせず、大学に入学しましたが、一人暮らしを始めた大学生活は、運動不足や暴飲暴食、連日の徹夜など、乱れた生活パターンになりました。

このため、体重は増え、体調が悪くなり、強い喘息発作が起こるようになり、弟が甲田医院に入院していた縁で、自分も入院して治療することにしました。

断食といっても、完全断食ではなく、「スマシ汁断食」と「玄米クリーム食」を摂りながらの断食です。

入院時のスケジュールを以下に記します。

5:30 起床
   裸体操
   スイマグ柿の葉茶を飲む。
   西式健康法の6大運動を行う。

7:30 朝礼
8:30 診察
   青汁(生野菜ジュース)を飲む
9:30 昼食
10:30 裸体操。運動。
12:00 温冷浴。
15:30 夕食。
17:00 回診、裸体操、運動
21:00 消灯


食事は、5分粥から始まって、3分粥、玄米クリーム食と漸減食を摂りながら、スイマグを飲んでいるので、便通の回数が多い。

予定より遅れて、20日目から3日間の「スマシ汁断食」を開始。以後、3日間の「スマシ汁断食」を合計3回行った。

43日目に待望の宿便が出始めました。

結果的に、50日の入院で、体重が10kgほど減少し、喘息の発作は出なくなりました。

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