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アトピーの生野菜の摂り方

アトピーの症状が好転してきたら、次に副食としてまず生野菜の絞り汁を少量飲用することから開始します。

しかし、生野菜食はよほど注意して慎重に始めないと危険です。

生野菜や果物は生ものですから酵素を多く含んでいます。

葉菜類・根菜類は、火を加え、煮炊きして食べると酵素が不活性になり、腸内に入っても生ものほどに発酵しません。

一方、生野菜や果物は発酵してガスを多く発生し、腸粘膜に(傷)をつくることになります。

この傷から、未分解のタンパク質などが体内に入り、アレルゲンになります。

ですので、生野菜、バナナ、パイナップルなどを食べ過ぎて、アトピー症状が悪化する場合があります。

腸内に宿便が大量停滞しており、また腸粘膜にも傷が多くあるのに、いきなり生野菜を、しかも多量に食べるから良くないのです。

生野菜は、断食などで、あを程度宿便を排除し、腸粘膜の傷を治してから、始めます。

生野菜の摂り方としては、アレルゲンテストで陰性のものを3~5種類選び、ミキサーで泥状にしたものを布でこして、汁だけを飲みます。(生野菜汁)

その量も、初めは30~40mlくらいにして様子を見ます。

症状が悪化しなければ、量を少し増やします。

そして、昼食と夕食に1合の生野菜汁飲めるようにします。

玄米と、生野菜汁だけで数ヶ月は大丈夫です。

もし、蛋白質が不足しないかと心配になる人は、アレルゲンテストで陰性の白身の魚とか、豆腐を少量加えます。


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