アメリカでは、1996年から学校朝食が強化され、7万2千校で実施されているそ
うで、朝食食べる派の強い味方になっています。
朝食を摂ることによって、知能テストの成績が上がるという研究結果もあります。
(1998年「アメリカ臨床栄養学雑誌」)
また、NHKテレビの「ためしてガッテン」でも、朝食を食べる派の成績が上だった
と放送されたそうです。
これらは、生活の乱れとは関係をなくした実験ですので、信憑性はあるのかなと
思います。
西式健康法などで朝食を食べない方が良いとする人達による、朝食を食べる人
達と食べない人達を比較する実験がなされていないようなのが残念です。
しかしながら、朝食を食べる派の考えには、純粋に「朝食を食べること」が健康に
良いかどうかではなく、規則正しい生活が身体に良くて、その要として「朝食を摂
る」としているように思えます。
午前中がだるいとか疲労感がある理由として、朝食を食べないからといいますが、
そうではなく、寝る時間が遅くて睡眠時間が少なく、朝に何もせずに学校へ行くわ
けですから、だるさ・疲労感があるのは当たり前です。