朝食を食べる派の研究は、生活が乱れていて朝食を摂れない人達を、朝食を摂
れる時間に起きさせて食べさせるわけですから、単に朝食を食べさせるだけでは
なく、生活も変えさせています。(全部の研究がそうだと言うわけではありませんが)
西式健康法のように、早寝早起きで、朝に水を沢山飲んで、西式体操をしている
人達と比較する研究をして欲しいものです。
朝食を食べると体温が上昇し、身体が目覚めるという人がいます。
食べない人はその上昇が少ないそうです。
それはそうです。消化にエネルギーを使うわけですから、体温が上昇します。体温
が上昇すればある意味活動的になるわけですから。
ここでも、寝不足で朝食を食べない派と比較しているように思えます。
また、ラットおよび人の実験で、朝食食べる派に糖分を与える設定をしていますが、
糖分を与えることと朝食を摂ることは消化吸収に使うエネルギーが異なります。エネ
ルギーをあまり使わない糖分では能力が上がることは想像できます。