人の身体は多くの器官によって構成されています。
すべての器官・臓器は相互に関係を持っています。
実際には、自律神経の二つの神経系によってコントロールされています。
二つの神経系とは、内臓腸管系を中心とした副交感神経系(消化・吸収、生殖、泌尿)と、筋肉・皮膚・感覚系と内臓腸管系を結ぶ交感神経系です。
免疫病は全身性の疾患ですから、臓器同士の相関が深く関わっています。
私たちの身体の活動にはエネルギーが欠かせませんが、今の医学はエネルギーについて全くといっていいほど考慮していません。
機能はエネルギーによって支えられているのです。
ミトコンドリアは、生命の元になるエネルギーを産生するところです。
だから、健康でいるために、あるいは病気を治すために、ミトコンドリアが活性化するような生き方をすることが大切です。
「究極の免疫力」西原克成著、講談社インターナショナル