・ビタミンE
ビタミンEは、脂溶性の抗酸化物質で、酸素で破壊される他の脂溶性のビタミン類を守ります。
ビタミンEは、低温で圧搾された野菜オイル、動物のモツ、タマゴ、緑黄色野菜、豆類、ナッツ類、種子
類、ブロッコリー、芽キャベツ、大豆、コムギ麦芽、全粒穀物などに含まれています。
食事のとき、オイルを摂らないと、食品から十分なビタミンEが摂れていない可能性があります。
また、野菜をたくさん食べていても、ビタミンEの60~70%は便とともに体外に排出されます。
・ビタミンEは強力な抗酸化物質で、免疫系の働きを助け、アレルギー症状の元になるヒスタミンの産
生を抑えます。
そして、病気の治療を速めたり、疲労感を取ったり、細胞の老化を遅らせてアンチエイジングに効果があ
ります。
小麦や大豆から採った天然のビタミンEは、小麦や大豆のアレルギーがある人は摂るべきではありません。
また、甲状腺機能亢進、糖尿病、高血圧、リウマチ性疾患がある人は、摂る量は少量から始めて徐々に増
やしていきます。
もちろん、医師と相談します。