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酸化マグネシウムによる便秘薬の副作用 2名が死亡

厚生労働省の発表によると、胃炎の薬や、下剤に含まれている「酸化マグネシウム」の副作用で15人が入

院し、そのうち2名が死亡したとのことである。

酸化マグネシウムは腸内の水分を引き寄せる作用が、便秘に効き、推計使用者数は4500万と言われていま

す。

当ブログで紹介している瀉下薬(下剤)の「スイマグ」の成分は、「水酸化マグネシウム」です。


宇部マテリアルズ株式会社のホームページによると、

「海水と生石灰との反応によって生成した水酸化マグネシウムを精製・濃縮、脱水、乾燥、仮焼、成型し、

焼成キルンで高温焼成(1800℃以上)したものです。」

とあります。


スイマグを販売している株式会社三保製薬研究所のホームページには、「酸化マグネシウムと水酸化マグ

ネシウムは体内で同じ働きをするので、同じ薬と考えてください」とあり、今回の厚生労働省の発表も載

っていました。

今まで、一度も副作用の報告を受けたことがないともありました。


ここでいう副作用は「高マグネシウム血症」で、その初期症状は、だるい、吐き気、口が渇く、手足のほ

てり、筋力低下、血圧低下、脈が速くなる、眠気、息苦しい、です。

初期症状が出た場合は、病院で血清マグネシウム濃度を調べてもらってください。

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