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1日青汁1杯 その1

甲田光雄先生の治療で、難病を克服した森美智代さんが書いた本「食べること、やめました」(マキノ出版)を読みました。
森さんは21歳のときに「脊髄小脳変性症」と診断され、「しだいに進行して寝たきりになるだろう。進行をとめる治療法はない」といわれました。この病気は、若い時期に発症すると余命は5~10年くらいとの事です。つまり、死亡宣告を受けたのです。
この病気はテレビドラマや映画にもなった「1リットルの涙」(幻冬舎)というノンフィクションのベルトセラーの主人公と同じ病気です。

この現代医学では難病の不治の病ですが、森さんは、甲田光雄先生から「大丈夫、断食すれば治るよ」といわれ、断食を何回も繰り返し、最初は玄米菜食を続け、それから生菜食に移行したそうです。
最初の生菜食は「玄米生菜食A」で、朝食は抜き、昼と夜には、ほうれん草・キャベツ・レタスなどの葉野菜250gをミキサーにかけて泥状にしたもの、大根100g、ニンジン120g、ヤマイモ30gをおろしたもの、生の玄米粉70g、食塩(天然塩)5gです。他に、生水と柿の葉茶を1日1~1.5リットル飲みます。また、瀉下薬(しゃげざい=下剤)としてスイマグを毎朝10mlで、そのほかはいっさい口にしないものです。また、西式健康法の体操などもやります。



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