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小児喘息のわが子に、認識不足の保護者

小児喘息は、発症率が5~7%と高い病気です。自分の子供が毎日の生活で制約を受けているのに、あおれを軽く考えている保護者が多く、問題になっています。親の認識不足です。多くの子供が緊急受診をしたり、夜眠れなかったり、幼稚園や学校を休んだりしています。
調査したのは、千葉大大学院医学研究院教授で小児病態学が専門の河野陽一氏。
小児喘息の発症率は、40、50年前は1%程度だったのに、現在は5~7%と大きく増加しています。最近では、吸入タイプのステロイド剤が使用されるようになりましたが、小児への普及率は、平成17年度調査では8%と低いもので、依然として経口のステロイド剤が主流のようです。吸入タイプのステロイド剤は、気管支に直接に働きかけるので、少ない量で済むので、副作用も少ないのです。
保護者の9割は、吸入ステロイドの名前は知っているが、どんな薬か具体的に知らない保護者が半数で、医師に吸入ステロイドを勧められたのは4割にとどまっており、保護者にも、医師にも問題がある。

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