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「ガンをつくる心 治す心」 その2


著者は、ガンの治療法を探るため、奇跡的にガンが治った患者についても調査しています。そういう人がいるのです。ひとつはガンを発症させる、あるいはがんの原因となる≪現実から離れる≫というパターンです。今までの生活を根本から変えることです。仕事を変えるとか辞めるとかです。二つめのパターンは、≪ガンになった現実を忘れる≫ことです。例えば、他の病人の世話を一生懸命するなどです。そういえば、リューマチなどの難病を専門としていて「快癒力」という本を書いた篠原佳年先生の著書にも同じような記述があります。孫が出来て、一生懸命世話をしていたら治ったというのです。もうひとつ、極端な食事療法をして治った人がいるとの記述がありましたが、詳しい内容については、土橋先生は言及していません。それは、土橋先生が確信をもてないのか、あるいはガン患者に曲解されることを心配したのかもしれません。私(当ブログ管理者)としてはこの食事療法に大変興味があります。当ブログで紹介している西式健康法をベースにした甲田光雄先生の甲田療法か、あるいはゲルソン療法かもしれません。
ガンの予防・治療に大切なことは≪非≫常識に生きること、だそうです。

最後に、著者の土橋先生の言葉です。
「ガンは、それまでの自分の生活や人生を見つめ直すことを促している病気かもしれません。」

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