Top >  健康情報

健康情報

植物性乳酸菌ラブレ+オリゴのおかげ

光岡知足著「老化は腸で止められた」を読みました。
あらためて、「腸」が正常であることが重要であると再認識しました。

私が傾倒している甲田光雄先生の考えも、「腸」を重要視していて、少食療法、断食療法を勧めています。

私もやっていますが、週1回の断食も完全にはなかなか出来ません。
「食欲」という本能は、物凄く強いものだということがわかりました。

「老化は腸で止められた」には、腸内の善玉菌である「乳酸菌」を増やすという方法が書かれています。
断食よりは、はるかに楽です。

著者は、ヨーグルトを勧めていますが、ほとんどの乳酸菌は腸に達する前に死んでしまう、ということを聞いたことがあります。

カゴメ株式会社の植物性乳酸菌「ラブレ」は腸まで達するということなので、薬局で錠剤を買いました。
牛乳は、健康に良くないと思っていますので、これも「ラブレ」にした理由です。
「老化は腸で止められた」は古い出版ですので、現在であるなら、著者もラブレを勧めたかもしれません。

ラブレのついでに、オリゴ糖の「オリゴのおかげ」も買いました。オリゴ糖は、腸内の乳酸菌の栄養になるもので、このオリゴ糖だけを飲んでも、腸内が改善されるそうです。

小児喘息は治るのか?

小児喘息は、大人になったら治るといわれていました。そういわれていたということは、実際にそういう子供がいたということでしょう。
ニュージーランドで「ドゥネディン」という所で生まれた赤ちゃんの、26年余にわたり研究された結果によると、26歳の時点で約27%(4人に1人)が喘息であり、子供のころに喘鳴(ゼーゼー、ヒューヒュー)あった人の約半数(50.1%)は成人になっても喘鳴があったということです。つまり、小児喘息は大人になったら治るとはいえないということです。
小児喘息が重症であるほど治りにくいかどうかの研究がオーストリアの「メルボルン喘息調査」でわかります。1964年から続けられている喘息の世界最長の予後調査です。
7歳の段階で重症度に4段階が設定され、10歳、14歳、21歳、28歳、42歳と調査が進められました。
7歳の時、最軽症の患者は42歳の時点で60%以上が「寛解」状態で、最も重症の患者はその90%がなんらかの喘息症状がありました。やはり、重症なほど治りにくいということです。
しかし、調査開始当時は今日のような優れた治療薬はありませんでしたので、今後、状況は変わるものと思われます。
「Q&Aでわかる アレルギー疾患 2008 Vol.4/No.3 より引用改変」

乳酸菌が花粉症・アレルギー症状に効く《ラクトバチルス・アシドフィルス L-92株》

乳酸菌の免疫への関与とくにアレルギーに関する作用についての研究により、乳酸菌が花粉症や通年性アレルギー性鼻炎、アトピー性皮膚炎などの症状を緩和する働きがあることがわかってきました。

Ⅰ型アレルギー(アレルギー性鼻炎、気管支喘息、アトピー性皮膚炎など)の症状は、IgEクラスの抗体が働くことによると考えられています。この抗体を作るのはB細胞ですが、それをIgEクラスのものにするかどうかは、ヘルパーT細胞がコントロールします。このとき、ヘルパーT細胞のTh1細胞とTh2細胞は、通常両者はバランスを保ち、免疫反応をコントロールしています。なんらかの原因により、ヘルパーT細胞のTh1細胞がよく働くと、IgEクラスの抗体は作られにくくなり、Th2細胞がよく働くと逆にIgEクラスの抗体は作らやすくなりアレルギーになりやすくなります。
したがって、Th1細胞とTh2細胞の免疫バランスを改善(体質改善)すれば、発症のもとであるIgE抗体の産生を抑えることができ、アレルギー体質が改善されることになります。
乳酸菌はTh1細胞を活性化させる働きを持つことが知られており、Th2細胞の働きがつよくなった状態の免疫バランスの改善が期待できるものとして注目されてきました。
花粉曝露試験施設において乳酸菌「ラクトバチルス・アシドフィルス L-92株」が、花粉症および通年性アレルギー性鼻炎に効果があると実証されました。


★特価★インターバランス L-92 アレルケア 60粒入り

「健康問答」五木寛之・帯津良一対談集

五木寛之はいわずと知れた人気作家で「養生の実技」など健康や病気などに付いての著書もあり、帯津良一先生はホリスティック医学で有名な開業医です。面白くならないはずがありません。

二人に共通しているのは、極端に走らないことです。

たとえば、玄米を食べればあらゆる病気が治るなどという治療家は怪しいという。

あくまでも「中道」で、中道とは両極端の真ん中という意味ではなく、右へ左へ揺れながら、真ん中あたりの道を行くということのようです。

食養生についても、水をたくさん飲むとか、塩分を極力控えるなどは気をつけるようにと言い、ひとりひとり体や嗜好が異なるわけであるから、万人に適するものはないと言い、やってみて、自分の体の反応を見るように勧めています。

また、帯津先生は、酒、タバコ、肉など体に悪いといわれている食品に関しても、絶対ダメというのではなく、それらを適量摂ることにより、喜び・楽しみを感じるならば良いというスタンスです。

これらの考えは、私のように極端に走りやすい健康オタクには、大事なことを気づかせてくれます。

病気になる人は、生命場のエネルギーが低いのではないかと帯津先生は言っていますが、食べ物や運動ばかりを考えるのではなく、そういう発想もこれからは必要だと感じました。

二人が何度も言っていますが、自分の体の変化や一つの養生法が自分に合っているかどうかなど、自分の感覚を鋭くすることが必要と言っています。

話が多岐にわたり、また現役の医者の本音が聞ける本書は、手元において時々読みたい本です。

健康情報一覧

植物性乳酸菌ラブレ+オリゴのおかげ

光岡知足著「老化は腸で止められた」を読みました。 あらためて、「腸」が正常である...

植物性乳酸菌ラブレ+オリゴのおかげの続きを読む>

小児喘息は治るのか?

小児喘息は、大人になったら治るといわれていました。そういわれていたということは、...

小児喘息は治るのか?の続きを読む>

乳酸菌が花粉症・アレルギー症状に効く《ラクトバチルス・アシドフィルス L-92株》

乳酸菌の免疫への関与とくにアレルギーに関する作用についての研究により、乳酸菌が花...

乳酸菌が花粉症・アレルギー症状に効く《ラクトバチルス・アシドフィルス L-92株》の続きを読む>

「健康問答」五木寛之・帯津良一対談集

五木寛之はいわずと知れた人気作家で「養生の実技」など健康や病気などに付いての著書...

「健康問答」五木寛之・帯津良一対談集の続きを読む>

ぜんそく患者の体質に合う薬を、遺伝子型で見分ける手法を開発

日本国内の気管支喘息の患者は、250万~300万人といわれ、吸入式の薬を使うこと...

ぜんそく患者の体質に合う薬を、遺伝子型で見分ける手法を開発の続きを読む>

ジュースマシン

西式健康法では、生野菜ジュースを毎日飲みます。 また、酵素栄養学では、生で野菜等...

ジュースマシンの続きを読む>

花粉症にレンコンと乳酸菌のサプリメント

花粉症の患者に朗報かもしれません。 埼玉医科大学の和合冶久教授が、レンコンと乳酸...

花粉症にレンコンと乳酸菌のサプリメントの続きを読む>

アレルギーぜんそく:マウスの治療に成功 理研が世界で初

白血球の一種で、体の免疫機能の司令塔となっている樹状細胞の働きを調整し、マウスの...

アレルギーぜんそく:マウスの治療に成功 理研が世界で初の続きを読む>

コリナシール

コリナシール コリナシールという健康グッズを、友人から勧められました。 見た目は...

コリナシールの続きを読む>

鉱石ミネラル風呂 「嵐の湯みうら」

鉱石ミネラル風呂 「嵐の湯みうら」というところへ行って来ました。 京浜急行のYR...

鉱石ミネラル風呂 「嵐の湯みうら」の続きを読む>

ファイトケミカル

ファイトケミカルとは、植物と果物に含まれる成分です。おもに植物の色素や香り成分、...

ファイトケミカルの続きを読む>

山村慎一郎先生

山村慎一郎先生の話を聞きに行きました。 山村慎一郎先生は、マクロビオティックの食...

山村慎一郎先生の続きを読む>

< 前のカテゴリ「健康エッセイ」へ  |  トップページ  |  次のカテゴリ「健康関連その他」へ >


おすすめリンク