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西式健康法

酸化マグネシウムによる便秘薬の副作用 2名が死亡

厚生労働省の発表によると、胃炎の薬や、下剤に含まれている「酸化マグネシウム」の副作用で15人が入

院し、そのうち2名が死亡したとのことである。

酸化マグネシウムは腸内の水分を引き寄せる作用が、便秘に効き、推計使用者数は4500万と言われていま

す。

当ブログで紹介している瀉下薬(下剤)の「スイマグ」の成分は、「水酸化マグネシウム」です。


宇部マテリアルズ株式会社のホームページによると、

「海水と生石灰との反応によって生成した水酸化マグネシウムを精製・濃縮、脱水、乾燥、仮焼、成型し、

焼成キルンで高温焼成(1800℃以上)したものです。」

とあります。


スイマグを販売している株式会社三保製薬研究所のホームページには、「酸化マグネシウムと水酸化マグ

ネシウムは体内で同じ働きをするので、同じ薬と考えてください」とあり、今回の厚生労働省の発表も載

っていました。

今まで、一度も副作用の報告を受けたことがないともありました。


ここでいう副作用は「高マグネシウム血症」で、その初期症状は、だるい、吐き気、口が渇く、手足のほ

てり、筋力低下、血圧低下、脈が速くなる、眠気、息苦しい、です。

初期症状が出た場合は、病院で血清マグネシウム濃度を調べてもらってください。

アトピー性皮膚炎、根治の切札は生菜食

玄米と生野菜汁の食事療法をしばらく続けて、アトピーの症状がかなり好転してきたら、根治食としての生菜食に入ります。
 
生菜食の実行方法はだいたい下記にしたがってやります。大人と子どもでは当然分量にちがいがあります。
 
断食や食物除去法で良くなった肌に比べ、生野菜食でもっときれいな肌になります。

(アレルギーにも応用できます)
 
・ アトピー性皮膚炎の生菜食療法(大人用の例)
 
①朝食を抜くこと。
 
②生水と柿の葉茶を、合計して1日7~8合ほど飲むこと。
 
③食事
 
  以下の献立を昼と夜に食べます。
   ・1食
    A.生野菜
      葉(250g)・・・ホーレンソウ、シャクシナ、レタス、チシャ、キャベツ。
      根(250g)・・・大根オロシ(100g)、ニンジンオロシ(130g)、ヤマノイモ(20g)。

    B.生玄米粉(70g)、塩(5g)

  (以上のほか一切のものを食べないこと)

④西式健康法

  ・床寝台(へいしょうしんだい)。

  ・裸療法 1日3回。

  ・温冷浴 1日1回。

  ・スイマグ(緩下剤 毎朝20mlを1合の水で飲む。

  ・金魚運動 1回2分、1日3回。

  ・毛管運動 1回2分、1日3回。

  ・合掌合蹠運動(がっしょうがっせき) 100回を、1日3回。

アレルギーに西式健康法

西式健康法の温冷浴により、皮膚を鍛錬し、自律神経を整えて、アレルギー疾患の治療と予防に役立てますが、その他に、柿の葉茶、背腹運動、金魚運動があります。
 
 
・ 柿の葉茶
 
柿の葉にはビタミンCが豊富に含まれています。
ビタミンCは、皮膚粘膜を丈夫にするのには欠かすことが出来ないものです。
ビタミンCを果物から摂るのは、糖分が多いのであまりオススメしません。
もちろん、少量であるなら問題はありません。
柿の葉茶を常用して、ビタミンCをたっぷり摂ってください。
 
・ 背腹運動
 
背骨からは左右に脊髄神経が出ており、背骨がずれることにより脊髄神経に障害がでて、内臓などの機能を狂わせます。これが、「背骨の狂いは万病の元」といわれる由縁です。
皮膚粘膜も、胃腸の粘膜も同じく影響を受けます。
背腹運動を行うと、背骨の狂いが矯正され、内臓などの機能、皮膚粘膜、胃腸の粘膜も健全になります。
すると、便通が良くなって宿便が排泄されます。
皮膚の状態が良くなります。
腸の皮膚の傷が治ることにより、アレルゲンの侵入を防ぎます。
また、温冷浴と共に自律神経を整えます。
 
・ 金魚運動など
 
西式健康法のには、以上のほかに、板の寝床の上に寝ることや、半円形の硬い木枕を用いること、さらに金魚運動を行うことなどが六大法則として定められ、これを健康法として毎日実行するようすすめています。

毛細血管とグローミュー その2

ところで、このグローミューは精白糖を過食したり、アルコールを飲み過ぎたり、あるいはまた飽食を続けたりしていると、障害されて、正常な機能を営むことができなくなってしまうのです。
 
アトピー性皮膚炎が精白糖の過食でひどく悪化するのも、精白糖によってグローミューが障害を受けるからです。
 
 
さて、障害されたグローミューを正常に戻す方法としては、断食療法や生菜食療法などがあります。
 
その他に、グローミューの機能を正常に戻す方法として、西式健康法温冷浴裸療法よび毛管運動などがあります。
 
特に温冷浴や裸療法は皮膚鍛練法としては効果が高く、アレルギー病だけでなくいろいろな疾患の予防と治療にも役立つものです。
 
一般によく知られている皮膚鍛練法である乾布マサツや冷水マサツなどは、皮膚を傷つけ、アレルゲンが侵入しやすくなるという危険がたかまるのでオススメしません。
 
なお、温冷浴は自律神経を整えるという効果も発揮します。
 
アレルギー病の人は、自律神経の整っていないことが多いといわれていますので、アレルギー病を克服するためにはこの温冷浴はぜひ実行していただきたいものです。

西式健康法一覧

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