Top >  アレルギー・喘息治療の民間療法

アレルギー・喘息治療の民間療法

半断食-鶴見式半断食

「スーパー酵素医療」などの著書で有名な鶴見隆史医師は、食事と酵素サプリメントでさ

まざまな疾病を治療している内科医です。

『「酵素」が病気にならない体を作る』という著書では、半断食を勧めています。

西式健康法や甲田光雄医師と同じように、宿便が万病の元ととらえているようです。

この半断食で、大腸にこびりついた宿便の大掃除が出来るとあります。

この著書には、ガン、気管支喘息、糖尿病、軽度慢性腎障害、メニエール病によるめま

い、肩こり、腰痛、頭痛が半断食で治った例が紹介されています。

この鶴見式半断食法は、

・土日タイプ

リンゴ丸ごと1個、ダイコンおろし(1回分は約8センチ)、おろしショウガ(1回約3センチ)

を毎週の土日に、朝昼晩と食べます。

・月一タイプ(3日間)

Aタイプ-野菜中心
Bタイプ-果物と野菜
Cタイプ-重湯(またはリブレスープ)メイン


早速、土日タイプをやってみました。

私は、リンゴもすって、混ぜて食べました。

やっぱり、咳は少なくなり、胸(気管部分?)はうんと楽になりました。(ベルトがゆるくなりました)

食事を戻した次の日から、咳も出てきました。

あらためて、食事と咳が関係していることがわかりました。

「酵素」が病気にならない体をつくる!―今日から始められる酵素食レシピ付

断食療法・生菜食療法によるアレルギー・喘息の治療

断食は、体内の毒素を全部出し切り、清浄な血液・リンパ液にするということです。
 
毒素を出すには、いろいろな方法がありますが、断食は短期間で達成する方法です。
 
断食をすると、宿便はもちろんのこと、農薬や有害な重金属なども対外に排泄されます。
 
吐く息が臭くなったり、皮膚に湿疹が出るのも、毒素の排泄です。
 
断食をするとこのようになり、症状が一時的に悪くなります。
 
これを好転反応といいます。
 
毒素が一気に出てきた結果であり、喜ばしいことですが、現代医学では、ひどくなった症状を良い傾向ととらえることはないようです。
 
また、食物が体内に入らないわけですから、胃腸が休養が出来て、粘膜にあった傷も治ってきます。
 
 
アレルギー・喘息の人は、副腎皮質ホルモン(ステロイド)のような免疫抑制剤などを使っているわけですが、長期にかつ大量に使っていた方は、症状が激しく出てきます。
 
このことで、薬で症状を抑える治療法が間違っていることがわかります。
 
断食日数が進む、あるいは断食回数を重ねるごとに、症状は改善していきます。
 
そして、宿便の排泄を契機に、症状が急に良くなります。
 
 
生菜食療法も、アレルギー病に効く方法です。
 
しかし、断食療法と違って、症状のひどくなる期間(好転反応期)が少し長くなります。
 
なかには、好転反応がで症状が悪くなることがなく、アレルギー症状が改善する方もいます。
 
がんこな宿便がたくさんあって腸の動きが悪いとか、副腎皮質ホルモン剤(ステロイド)を長期にわたって使用していた人などは、好転反応によるアレルギー症状の悪化がひどいようです。
 
したがって、生菜食療法を始めて(断食でも同じですが)、症状がひどくなって、それがしばらく続いても、それは自分の身体にとって良いことなのだ、病気が治って行っているんだと確信して生菜食を最後までやり抜く決意が必要です。

宿便が出ると、アレルギーが治る

東洋医学では「宿便」を非常に問題にしますが、西洋医学では存在しないということになっているようです。
 
断食療法や生菜食療法で宿便が大量に出て、その後にアレルギー症状が好転することが良くあります。
 
極論すれば、宿便を完全に排泄せずしてアレルギー病を根治させることは不可能だといえそうです。
 
東洋医学では、「宿便は万病の元」といわれており、アレルギーも例外ではありません。
 
宿便が腸の中に大量に停滞していると、それが腐敗発酵するときに有害物質やガスを産生することは当然考えられます。
 
この有害物質やガスが、腸の粘膜を刺激し傷付けます。そして、そこから腸が健康であるなら、起こらないことですが、アレルゲンが体内へ侵入するということが起こります。
 
したがって、腸の中の宿便を排出せずに、食物除去法とか減感作療法などをやっても、アレルギーを治すことは出来ないでしょう。
 
なお、宿便は黒いタール状で、きつい匂いがあるそうです。
 
 
減感作療法:アレルギー症状を起こす原因物質(花粉症の場合はスギ花粉など)のエキスを、長い時間をかけ少しずつ注射し、体を徐々に慣れさせていく治療法。

アレルギー・アトピーを治す生菜食療法の好転反応

アトピー性皮膚炎の方が、生野菜ジュースや青汁を続けて飲むと、湿疹がひどくなることがあります。

リンゴやバナナなど、果物をたくさん食べたあとに、症状が悪くなるケースもあります。

昔から、湿疹や喘息などには、生野菜や果物のような陰性食品は良くないといわれており、それを裏付けるケースです。

生野菜も果物も生きていますから、酵素が生きており、腸の中でこの酵素の働きにより食べ物が発酵し、腸の粘膜を傷付けるのではないかと考えられます。

生野菜を加熱調理して、酵素を不活性化すれば、こういうことは起こらないことになります。

しかしながら、アトピー・アレルギーに治療には、この生野菜食が必要であり、数ヶ月かけて胃腸が適応するのを待ちます。

ただ、生野菜食で一時的に症状が悪化するので、不安と迷いが生じ、止めてしまう人もいます。


症状の悪化期間が過ぎると、今度は好転に向かいます。


生野菜食の方法については、「生菜食健康法」(春秋社刊)を参考にしてください。

アレルギー・喘息治療の民間療法一覧

半断食-鶴見式半断食

「スーパー酵素医療」などの著書で有名な鶴見隆史医師は、食事と酵素サプリメントでさ...

半断食-鶴見式半断食の続きを読む>

断食療法・生菜食療法によるアレルギー・喘息の治療

断食は、体内の毒素を全部出し切り、清浄な血液・リンパ液にするということです。  ...

断食療法・生菜食療法によるアレルギー・喘息の治療の続きを読む>

宿便が出ると、アレルギーが治る

東洋医学では「宿便」を非常に問題にしますが、西洋医学では存在しないということにな...

宿便が出ると、アレルギーが治るの続きを読む>

アレルギー・アトピーを治す生菜食療法の好転反応

アトピー性皮膚炎の方が、生野菜ジュースや青汁を続けて飲むと、湿疹がひどくなること...

アレルギー・アトピーを治す生菜食療法の好転反応の続きを読む>

アレルギー・喘息には少食主義

アレルギーや喘息を治すのに、断食が有効ではありますが、では、断食でアレルギーが改...

アレルギー・喘息には少食主義の続きを読む>

アレルギー、気管支喘息、アトピー皮膚炎に効く断食

気管支喘息や、アトピー皮膚炎が、断食により劇的に症状が良くなることがあります。 ...

アレルギー、気管支喘息、アトピー皮膚炎に効く断食の続きを読む>

甲田光雄氏著 「根本から治す アトピー、アレルギー」

タンパク質は、胃腸で消化され、完全にアミノ酸にまで分解されてから、腸粘膜から吸収...

甲田光雄氏著 「根本から治す アトピー、アレルギー」の続きを読む>

アトピー性皮膚炎の手当て

アトピー性皮膚炎のかゆみや発疹は、内臓にたまった毒素が原因です。 この毒素をため...

アトピー性皮膚炎の手当ての続きを読む>

アレルギーに効く手当て法

● どくだみの煎じ汁のつくり方&用い方 ホーロー鍋か、土鍋にどくだみの乾燥した葉...

アレルギーに効く手当て法の続きを読む>

せき、たん、気管支炎、喘息に効く、レンコン

●せき、たん、のどの痛み、気管支炎、ぜんそくに ・レンコン湯 ・材料(1回分) ...

せき、たん、気管支炎、喘息に効く、レンコンの続きを読む>

気管支喘息を、断食で治療したケース

甲田光雄著「家庭でできる断食健康法」に出てくる「気管支喘息を、断食で治療したケー...

気管支喘息を、断食で治療したケースの続きを読む>

< 前のカテゴリ「アレルギーを進化医学でみると」へ  |  トップページ  |  次のカテゴリ「アレルゲン」へ >


おすすめリンク