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健康エッセイ

顔剃りで咳が激減

咳がひどくなってきました。
原因を考えると、修了式が近くなって、実習スケジュールが終わるかどうかヤキモキしているのと、
学術講演会の準備を一人でやっていて上手くいくかどうか心配なのと、加えて私も講演をやることになっています。

まあ、そこそこに慣れているので、ストレスを感じるようなことはないと思うのですが、10年ぶりにこの仕事に戻ったのでストレスになっているのかもしれません。
それと、寒さが戻ってきたのも原因の一つかもしれません。

講演会の前日に、この咳の状態だとまともに講演ができないと思い、呼吸器科を受診して相談し、ロイコトリエン受容体拮抗薬である「シングレア」という薬を7日分処方してもらいました。

その帰りに、久しぶりに講演をやることだし、と思って散髪屋に顔剃りに行きました。
散髪はいつもカットのみで、顔剃りは何年ぶりでしょう?ていうくらい久しぶりです。

顔そりをやってくれたのは、かわいらしい女の子で、あまりの気持ちよさに寝てしまいました。
顔剃りの後は、頭・首・肩を軽くマッサージをしてくれました。

終わった後は、疲れが取れた感じがして、体が楽になりました。
そうしたら、咳が激減したのです。

一応、その夜は、病院でもらった「シングレア」を飲みました。

おかげで、講演会と講演は無事に終わりました。


それで、その4日後の修了式があったのですが、「シングレア」は飲まないことにしました。
修了式の前日に、整体院をやっている友人にマッサージをやってもらいました。

やってもらいながら、ずいぶん凝っているなあ、とわかりました。
終わった後は、体が非常に楽になりました。体の力を抜くことを気を付けているのに、出来ていないんだなと感じました。

体の緊張(凝り?)と咳が関係していることが良くわかりました。
2日前、例の呼吸器科に受診して、この話をしましたが、信じられないというように、先生は首をひねっていました。
先生は、「証明されていない」と言いましたが、今回、私の体が証明したんですえどね。

気管支喘息が、ヒーリングオーラで治るか?

「ヒーリングオーラでこんな病気は3日で治せる」(リヨンブックス)を読みました。著者の高嶋象堂氏は有名な高嶋易断の総本部会長(出版当時)は、気で病気も治しているのだそうです。
自然治癒力という言葉はずいぶん前から使われるようになりました。それは、現代医学の方法である、手術で身体を侵食したり、強い薬で治すことに対する批判であり、東洋医学や漢方の見直しとして使われているようです。
ヒトは医学に頼らなくても、自然治癒力を持っており、医学はそれを手助けする程度で良いとする考えです。また、病気にならないように、常日頃、日常生活や食生活に気を使って自然治癒力を高めておくということもいわれています。
著者の高嶋氏によると、自身の気功治療(?)で治らない患者をみて、自然治癒力を高めるだけでは良くならないケースに気が付きました。それは、現代人の病気が心のあり方が大きな原因となっているからだといいます。
患者本人が「生きようとする力」を高めることが必要であることに気づき、この力を「自己治癒力」と名づけ、その「自己治癒力」によるオーラを「ヒーリングオーラ」と呼んでいます。
この「自己治癒力」という概念は非常に納得いくものです。まさにその通りだと思います。そして、このヒーリングオーラを高めれば、さまざまな病気-もちろん気管支喘息などのアレルギーも治るといいます。文中にはヒーリングオーラの増幅法が書かれています。

「ガンをつくる心 治す心」 その2


著者は、ガンの治療法を探るため、奇跡的にガンが治った患者についても調査しています。そういう人がいるのです。ひとつはガンを発症させる、あるいはがんの原因となる≪現実から離れる≫というパターンです。今までの生活を根本から変えることです。仕事を変えるとか辞めるとかです。二つめのパターンは、≪ガンになった現実を忘れる≫ことです。例えば、他の病人の世話を一生懸命するなどです。そういえば、リューマチなどの難病を専門としていて「快癒力」という本を書いた篠原佳年先生の著書にも同じような記述があります。孫が出来て、一生懸命世話をしていたら治ったというのです。もうひとつ、極端な食事療法をして治った人がいるとの記述がありましたが、詳しい内容については、土橋先生は言及していません。それは、土橋先生が確信をもてないのか、あるいはガン患者に曲解されることを心配したのかもしれません。私(当ブログ管理者)としてはこの食事療法に大変興味があります。当ブログで紹介している西式健康法をベースにした甲田光雄先生の甲田療法か、あるいはゲルソン療法かもしれません。
ガンの予防・治療に大切なことは≪非≫常識に生きること、だそうです。

最後に、著者の土橋先生の言葉です。
「ガンは、それまでの自分の生活や人生を見つめ直すことを促している病気かもしれません。」

「ガンをつくる心 治す心」 その1

「ガンをつくる心 治す心」(土橋重隆著:主婦と生活社)という大変面白い本を読みました。著者は外科医で、食道静脈瘤内視鏡的栓塞療法や腹腔鏡下胆嚢摘出術の先駆者。西洋医学に限界を感じ、代替療法を盛んに取り入れている帯津三敬病院に勤務し、現在は三多摩医療生協・国分寺診療所で外来診療を行っているそうです。
著者は、対症療法に終始している西洋医学に疑問を感じ、また現在一番の疾病であるガンの原因も究明できていないことも踏まえ、癌患者の心に迫ることを考え、問診を繰り返します。
その中で、患者の性格・生活とガンの出来る位置に相関関係があることに気が付きます。
まずは乳ガンの女性で、右側に出来る人と左側に出来る人に明らかな違いがあったのです。右の乳がんの人は、「ガンになる原因に心当たりがない」と答え、また、長年にわたって家庭内の問題で強いストレスを持っていました。とりわけ夫との関係のようです。これに対し、左側に乳ガンが出来る人は、ガンになった原因は、肉体的に無理をした時期を挙げました。心根が優しく、仕事の出来るタイプでした。
肺ガンにかかる人は、他のガン患者とは比較にならないほどの恐怖心を持っています。それが極端に健康に気遣います。生真面目な人が多く、謙虚で、健康に過敏といえるほど神経質な人です。
胃ガン患者には、仕事に頑張り過ぎや運動のし過ぎの人が多いそうです。真面目でしかも頑張った人です。(いい加減な人はガンになりにくいようです)
大腸ガンのひとは、部位によって異なります。S状結腸下部から直腸の間にガンが出来た人は、多額の借金やローンを抱え、返済に苦労していた人、会社経営や会社の資金担当などで資金繰りに追われていた人、多額の税金に頭を痛めていた人などです。一方、S状結腸虫部から上行結腸までにガンが出来た人は、心理的ストレスよりむしろ肉体的ストレスが関係しているようです。
大腸ガンの患者から「あっという間の人生でした」という言葉がよく聞かれたそうです。
(つづく)

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