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朝食食べる派

朝食食べる派の意見について-その3

朝食を食べる派の研究は、生活が乱れていて朝食を摂れない人達を、朝食を摂

れる時間に起きさせて食べさせるわけですから、単に朝食を食べさせるだけでは

なく、生活も変えさせています。(全部の研究がそうだと言うわけではありませんが)

西式健康法のように、早寝早起きで、朝に水を沢山飲んで、西式体操をしている

人達と比較する研究をして欲しいものです。

朝食を食べると体温が上昇し、身体が目覚めるという人がいます。

食べない人はその上昇が少ないそうです。

それはそうです。消化にエネルギーを使うわけですから、体温が上昇します。体温

が上昇すればある意味活動的になるわけですから。

ここでも、寝不足で朝食を食べない派と比較しているように思えます。

また、ラットおよび人の実験で、朝食食べる派に糖分を与える設定をしていますが、

糖分を与えることと朝食を摂ることは消化吸収に使うエネルギーが異なります。エネ

ルギーをあまり使わない糖分では能力が上がることは想像できます。

朝食食べる派の意見について-その2

アメリカでは、1996年から学校朝食が強化され、7万2千校で実施されているそ

うで、朝食食べる派の強い味方になっています。

朝食を摂ることによって、知能テストの成績が上がるという研究結果もあります。

(1998年「アメリカ臨床栄養学雑誌」)

また、NHKテレビの「ためしてガッテン」でも、朝食を食べる派の成績が上だった

と放送されたそうです。

これらは、生活の乱れとは関係をなくした実験ですので、信憑性はあるのかなと

思います。

西式健康法などで朝食を食べない方が良いとする人達による、朝食を食べる人

達と食べない人達を比較する実験がなされていないようなのが残念です。

しかしながら、朝食を食べる派の考えには、純粋に「朝食を食べること」が健康に

良いかどうかではなく、規則正しい生活が身体に良くて、その要として「朝食を摂

る」としているように思えます。

午前中がだるいとか疲労感がある理由として、朝食を食べないからといいますが、

そうではなく、寝る時間が遅くて睡眠時間が少なく、朝に何もせずに学校へ行くわ

けですから、だるさ・疲労感があるのは当たり前です。

朝食食べる派の意見について-その1

朝食を食べるべきという意見は根強くあります。テレビ等のマスコミ上では、朝食を

食べるべきとの意見が大前提になっており、朝食を食べない人が増えていることを

心配しています。

朝食を食べない理由は、「食欲がない」、「時間がない」が二大理由です。

そうなるのは、夕食を摂る時間が遅い、寝る時間が遅いからです。つまり、生活の乱

れです。

この生活の乱れによる「朝食抜き」と、西式健康法などによる「朝食を摂らない」のと

は、根本的に異なります。

ここを間違えている人が多いように思います。

問題は、小学生、あるいは中高生で、朝食を食べる小学生が約8割、中学生では7

割だそうですが、内容は牛乳にパンあるいは、おにぎりとコーヒーといったお寒いも

のもあるようです。

朝食を摂ることが身体に良いか悪いかの前に、生活の乱れを正すために、朝食を摂

ろうという意見です。

もちろん、朝、一日のエネルギーを補給するという考えでもあります。

朝食食べる派一覧

朝食食べる派の意見について-その3

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朝食食べる派の意見について-その2

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朝食食べる派の意見について-その1

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